Vol.14アイデア次第で使い方いろいろ「クマザサ液」

大自然で採取されたクマザサは、様々な工程を経て、繊維質が取り出され、ささ和紙の材料に使われます。繊維質を取り出す過程で抽出されるのが「クマザサ液」。抗菌や消臭などの自然の力が秘められています。 
クマザサ液はシャンプーや石けんに配合していますが、今回は原液である「クマザサ液」の色々な使い方をご紹介します。

口臭予防

うがいに使うと、口の中がすっきりし、口臭予防に役立ちます。市販のマウスウォッシュを使うのに抵抗がある方にオススメです。


ご使用方法
クマザサ液を水で5%程度に薄めた希釈液を作り、ペットボトルに入れてください。(500ml容器の場合はクマザサ液25ml程度)ご使用の際はその都度コップに移してお使いください。
使わないときは冷蔵庫で保管ください。

キッチン回りの抗菌洗浄や、生活臭・ペット臭の消臭に

スプレー容器に入れて、キッチン回りの抗菌洗浄に。魚の生臭いにおいも消臭してくれるので、まな板の洗浄に使うのもオススメです。
また、流し台の排水管や生ごみ、トイレの便器など生活臭が気になるところやペット臭が気になるところにもお使いいただけます。
(色移りの恐れがございますので、布などへの噴霧はお避け下さい)


ご使用方法
クマザサ液を水で10%程度に薄めた希釈液を作り、スプレー容器に入れてお使いください。スプレー容器はミストタイプがオススメです。
使わないときは冷蔵庫で保管ください。

化粧水として

肌荒れの原因は、雑菌の繁殖による場合があります。そのため、肌荒れ予防の化粧水としてお肌に塗る方もいらっしゃいます。


レシピ例
100ml容器に水90ml/クマザサ液5ml/グリセリン5ml

  • クマザサ液、グリセリンの量はお好みで調整してください。
  •  使わないときは冷蔵庫で保管ください。
  •  お肌に合わない場合はご使用を中止してください。

「クマザサ液は薄めないとダメですか?」という質問をよく受けます。天然の物なので原液で使っても差しつかえはありませんが、希釈3%以上で抗菌性が確認されておりますので、希釈した方が断然お得です。
また、今回ご紹介したクマザサ液の希釈量はあくまでも目安です。特に消臭系に使う場合は濃くした方が効果も高まります。実際に試しながら、効果やお好みに応じて調整ください。