ささ和紙商品のお手入れについて

普通にお洗濯して良いのですか?

漂白剤および漂白剤入り洗剤のご使用はお避け下さい。(*1) また、頻繁にお洗濯するアイテムなどは、より繊維を傷めにくい中性洗剤のご使用をオススメします。お洗濯の際は、ネットをご使用ください。 ささ和紙は汗や脂分をよく吸収するのが特長です。汗や脂分はそのまま放置されますと、酸化して繊維を傷める原因になりますので、汚れたらこまめにお洗濯ください。

(*1)漂白剤(塩素系 酸素系ともに)はその酸化力によってシミや汚れの色素を分解しますが、同時に、繊維自体も酸化の影響を受けて傷んでしまいます。綿のタオルやふきんなどを漂白すると、風合いが硬くなってしまうのはそのためです。ささ和紙も他の繊維と同様に漂白剤の影響を受けます。漂白剤入りの洗剤と入っていない洗剤で洗い比べますと、繰り返し洗ううちに風合い強度に差が出てきます。出来るだけ長くお使いいただくためにもぜひ、漂白剤の入っていない洗剤の使用を心がけてください。

  • BLEACH
  • Use a Net

色移りはしますか?

ささ和紙は吸収力に優れた繊維ですので、色移りに注意が必要です。特に、白のタオル類は色移りが目立ちやすいので 他の色物とは別にお洗濯ください。時には柔軟剤の色や入浴剤の色が付くこともございます。

乾燥方法で注意することはありますか?

シーツやマクラカバーなどのカバーリング類以外は、乾燥機のご使用は出来ません。脱水後は日陰干しください。洗濯時には綿の約2倍もの水を吸水しますので、乾くのに少し時間がかかります。出来るだけ風通しの良い場所で乾かせてください。

  • Tuble Dry(Only Beddings)
  • Dry in Shade(Other than Beddings)

しわが気になるときは?

しわの部分は霧吹き等でしめらせてあげると、簡単に取れます。同様にアイロンをかける場合は、スチームをかけながらおこなってください。

パイル製品について

ささ和紙はケバがないので、何かに引っかけると、通常の繊維より糸が引き出されやすくなります。特に、タオルやマットなどのパイル製品は注意が必要です。お洗濯の際には必ずネットに入れてください。乾燥機も使用できません。パイルが引き出された場合はそのまま放置せず、早めに先端をカットしていただくとダメージが少なくなります。 商品のケアラベルも合わせてご確認ください。

Cut Off Loose Threads As Soon As Possible