Vol.05天然素材で、気持ちよくUVカットを

春から夏にかけては、紫外線が一番気になる季節ですね。春になると紫外線量は急激に増えてくるため、早めの紫外線対策が必要です。
SASAWASHI商品に使用されている素材、ささ和紙は天然のUVカット素材です。
そこで、今回はささ和紙が紫外線対策に優れている理由をお伝えします。

天然のUVカット素材「ささ和紙」の紫外線カット力

繊維を絡めて作る和紙は紫外線を吸収しやすい素材です。 昔から、障子などで日本人の生活を支えてきた和紙ですが、紫外線の侵入を防ぐ役割があります。 その和紙をこよりをかけるように糸にすることで、繊維が複雑に絡み合って幾重にも折り重なった多孔質構造になります。紫外線はその中で吸収されやすくなり、紫外線吸収力を高めてくれるのです。 また、ささ和紙の商品はすべてささ和紙で作られているので全ての商品にUVカット効果があります。 下の図は、一部の商品の紫外線カット率になります。

ご覧いただくとわかる通り、90%以上と高い水準で紫外線を防ぐことが可能です。

他の紫外線対策商品とささ和紙の違い

紫外線カットの商品をよく見かけますが、SASAWASHIの商品とどう違うのでしょうか? 簡単に説明すると、カット加工をするかしないか(天然素材)という点で違いがあります。 繊維の紫外線カット効果を高める加工方法として、挙げると以下の様になります。

1.繊維に紫外線吸収剤を塗布加工して、紫外線を吸収する。
2.繊維に紫外線を乱反射させる物質を練り込んで、紫外線を跳ね返す。
3.生地の織り目(編み目)を詰めて、紫外線を通しにくくする。

1は化学物質による加工で肌への影響が懸念されます。また、お洗濯により吸収剤が取れてきて効果が薄れがちです。 2はポリエステルなどの化学繊維に練り込む必要があり、素材として汗を吸わずムレたりべとつきやすくなります。 3の場合は通気性がなくなり、やはり湿気や熱がこもりムレやすくなります。 対して、ささ和紙は天然のUVカット素材ですので、これらの加工をしなくても紫外線を大幅にカットしてくれます。加工していないので、お洗濯を繰り返すことで効果が変わることもありません。 また、ささ和紙は汗をたっぷり吸っても肌に戻しにくいので、ムレずにいつもサラサラ。汗をかく季節に肌に身につける紫外線対策に最適なアイテムと言えます。

ムレずに、夏の日差しからも守ってくれる

ささ和紙素材がムレないのは靴下などで実感されていると思います。 着用している間、ずっと快適さを保ってくれます。断熱性も高い素材ですので、日射熱を遮ります。だから、暑い季節には涼しく、気持ちの良く過ごすことができます。 ご使用いただいたお客様からは 「今までUV商品は色々試してきましたが、暑くなるとムレたりして、結局一番大事な時期に使わなくなるの繰り返し。ささ和紙に代えたら使用感の違いにびっくりしました。春先から真夏まで使えて、大活躍です。」といったお声をたくさん頂いてしております。そんなSASAWASHI商品の中でも、今の季節にぴったりな商品をご紹介します。

手編み帽子

ささ和紙の手編み帽子は風が通り抜ける涼しさで、抜群のUVカット効果や断熱性、吸湿性、抗菌防臭効果も高く、夏の帽子としてお勧めです。ざっくりとしたあみ心地ながら、ささ和紙の力で紫外線カット率も約98%(キャメル)と大変優秀です。

帽子

裏地などすべてのパーツにささ和紙を用いた帽子。抜群のUVカット力で、顔や首筋を紫外線からガード。軽いので、普段にもウォーキングや旅行にも最適です。吸湿性、抗菌防臭性に優れ、お洗濯もできます。紫外線を約99%カットします。

アームカバー

アームカバーは車の運転や外出などでの腕の日焼けを防ぐアイテムですが、着けるとムレて不快になりがち。「ささ和紙はサラサラでムレなくて快適」とあまりの使い心地のよさに、お客様からお客様に口コミでも広がっています。紫外線を約91%(オフホワイト)カットします。